自分の知っている愛だけが愛であれば良かったのに。

たかが世界の終わりを観てきた。いわゆる会話劇で、最初はあまり好みじゃないかなと思ったんですけど、最後には前のめり気味で。 始まってしばらくは、自分の知っている(持っている)愛だけが愛だと思っている人たちの映画なのかなと思っていた。だけどタイ…

あれって最後は戻ったんじゃないだろうか、なんとなく。

というのがトム・アット・ザ・ファームの感想です。 ずるずると先延ばしにしていた世界の終わりを来週こそ。グザヴィエ・ドランの姿が見えない作品の方が、グザヴィエ・ドランの映画という感じがしますね。 画家が描く自画像にはなんだか陰鬱な雰囲気がある…